[BADGE 用語集]


[バッヂの名称]
ブレストバッヂ = 通常オフィサーが胸につけるバッヂ。
フラットバッヂ = IDケースに入れる為のバッヂで殆どの物はピン無しでケースに張り付けて使用する。正式名称フラットウォレットバッヂ。
ハットバッヂ = 制帽用のバッヂ。

[バッヂの種類 T]
イシューバッヂ = 正規支給さ品でれオフィサーが実際に使用したバッヂ。(:現行は入手困難です。)正式名称デパートメントイシューバッヂ。
セカンドバッヂ = 正規の支給品では無くオフィサーが自費で購入し予備に所持することを許されているバッヂ。連邦関係及びニューヨーク市警察などで許可されている。
レイドバッヂ
ベルトバッジ
= 正規の支給品では無く連邦のエージェントが自費で購入し予備に所持することを許されているバッヂ。連邦関係のみで使用されている。
記念バッヂ = 各PD,及び連邦機関で何周年、または何か特別な行事の際に作られ支給されるバッヂ。有る期間だけ正式に採用されることも有る。
大統領就任記念バッヂ = 文字通り大統領就任記念の際に使用するバッヂ。就任記念の一時期時だけ使用する。
サンプルバッヂ = バッヂメーカーがPD,及び連邦機関などに完成度を紹介する為のバッヂ。イシューするバッヂと同型を使用した物でクォリティーは同じ物。
*上記バッヂは正規バッヂ工場が制作しPD,及び連邦機関の認可を得た物。

[バッヂの種類 U]
プロップバッヂ = 映画撮影用の小道具として使用されるバッヂ。1990年ころまでは実際の形状の物を使用することは許可されていませんでしたが現在は同型の物の使用を許可されている。完成度は低いが入手困難な物。正式名称ムービープロップバッヂ
レプリカバッヂ = 複製バツヂ。完成度は低く一見して偽物と判る。ピンの付け方が甘い。
リプロバッヂ = 模造バツヂ。レプリカバッヂと同等の物。正式名称リプロダクションバッヂ
フェイクバッヂ = 偽造バッヂ。完成度、及びピンの付け方も実物と同仕様で一見して偽物と判断しにくいバッヂ。なかには実物と同じ刻印が打たれた物もある。実物として市場に出回るケースが多い。
*上記バッヂは正規バッヂ工場製では無くPD,及び連邦機関の認可を得た物では無い。


[バッヂ パーツの名称]
*ランクパネル = 階級を表すリボン部分
*インフォメイションパネル = 各ポリスデパートメントの名称が入るリボン部分
*センターシール = バッヂ中央のメダル部分。州、及び市の紋章が入ります。
*ナンバーパネル = オフィサー個人のコントロールナンバーが入ります。
*ホールマーク = バッヂの裏側に入れるメーカー刻印を指します。
*バージェスキャッチ = バッヂ を止めるセーフティーピンを指します。
*ウォレットクリップ = バッヂの裏につけるクリップを指します。(連邦バッヂに多くみられます。)
*ラグアタッチメント = ニューヨーク市警察、全てのバッヂに使用されています。(以下参照)但し、ニューヨーク州、群警察はバージェスキャッチの物を使用しています。



 [プレートの種類]プレートの呼び方はシェルバックとソリッドバック、大きく分けて2種類です。
(シエルバック) (ソリッドバック)
バージェスキャッチ
セーフティーピン
ダブルラグ アタッチメント バージェスキャッチ
セーフティーピン
ウォレット
クリップ
 [シールドの名称]
ティアドロップ オーバル
シールド
ファイブポイント
スター
シックスポイント
ボールタイプ
セブンポイント
スター
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