Mitch Rosen Extraordinary Gunleather
<ミッチローゼン・エクストラオーデイナリー・ガンレザー>



ミッチローゼン/Mitch Rosen
ホルスター生産工程
ベルトホルスター
ショルダーホルスター


Production Process/製作工程
カッティング(裁断)
クリッカーというのは業界全体で使用されている皮革の裁断機の事です。私がこれを操作したのは1956年で、ロウアーマンハッタンの父のハンドバッグ工場での事でした。その当時はクリッカーはベルト駆動でしたが現代のクリッカーは水圧駆動になっています。写真のクリッカーは1本のアームごに30トンの圧力をかけることが出来ます。使用されている抜き型は全く同じ型を何度も抜けるようにデザインされています。何枚型を抜いても、全て型どおりの皮革が出来あがります。

ハンドツール(工具)
今日のインスタント何々とかヴァーチヤル何々の世界ではホルスターの製造が様々な種類や大きさの手工具で行われていると言うことは驚きで有るかもしれません。殆どの工具は単純さを具現化した物ですが、それを実際に使用するためには熟練した技術が必要に成ります。鋭く研ぎすまされた工具が手元の狂いでほんの少し滑ってしまうことは、その製品を一から作り直さなければならないとということを意味します。ゆっくりと確実に作業を進めることが必要です。

フィッティング(形形成)
ホルスターを製造する際に一番重要な作業です。正しくこの処理が行われた場合、銃の形状にぴったりマッチしたホルスターができあがり銃を安全に保持する確実なフィットが得られます。他メーカーは水圧式等のプレス機を使用しフィッティングを行っていますが、フィット感に貧しく外観も美しく有りません。我々のフィッティングは全て手作業のハンドフィッティングです。いくつかのフィッティングを終えるとフィッターは休憩しなければならないほど大変な作業ですが完成した製品は当然、時間と工程に見合う価値の有る物に仕上がります。

ステッチング(縫製)
写真の縫製機がデザインされたのは1911年の一年前1910年です。いくつかの理由から1911ガバメントを敬う言葉を良く聞きますがこの機械にもこの機械にも同じ様な賞賛の言葉が有ってしかるべきです。今では新しい型の縫製機がいくらでも入手できます。しかもコストがかからず取扱も簡単でホルスター業界で広く使用されています。しかしこういった縫製機は単純に旧式の機械より出来が悪いです。美しく、丈夫なステッチは時間と手間をかけるだけの価値が有ります。

スタンピング(刻印)
ミッチローゼン エクストラ オーディナリーガンレザーは、約80以上の銃の種類、4種類のベルト幅、4種類の色に対応するホルスター、ベルト、アクセサリーを作っています。全ての製品は注文を受けてから製作に取りかかり在庫はいっさい持っていません。この様な状況で起こりがちな製造上の混乱を避けるため、全ての製品は手作業で刻印が押され、注文いただいた物がお客さまに間違いなく届くよう心掛けています。これは我々が誇りを持って行う作業の一つです。

バーニッシング(つや出し加工)
色染めの工程の後ではホルスターやベルトのエッジは非常に荒くなっています。ガラスの様にスムーズな縁にするためにつや出し加工が必要になります。全ての製品は、いろいろな種類のホイールグラインダーでつや出しされます。つや出しの前に3種類のワックスを塗ってより深い艶がでるように仕上げます。量産品によく使われるアクリルの染料をエッジに塗って仕上げる方法はペイントが欠けるまでは見栄えは良く見えます。ミッチローゼンのスタッフは夢にも考えないことです。



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